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貧乏性ってどんな性格?意味や特徴・治し方を知って心にゆとりを

2019/05/21

貧乏性な人と聞いてどんなイメージを持ちますか。なんとなくマイナスなイメージがあるという方も多いかもしれません。そこで今回は貧乏性の意味から特徴、そして貧乏性の治し方について紹介します。貧乏性について悩んでいる人、必見です。

貧乏性の意味

そもそも貧乏性とはどんな意味なのかご存知ですか。単純にお金がない、貧乏という意味だけなのでしょうか。まずは貧乏性という意味をきちんと把握するようにしましょう。

どんな性格を表す言葉?

貧乏性とは、ケチケチしている性格、細かいことを気にしてしまう性質のことです。

お金の計算のときに、1円単位で割り勘をしたり、1円でも安いところへと買い物に行ったりなど、細かい部分を気にしてしまう性格です。

何か失敗をしたとき、「まあ、いっか」と諦めるレベルのことでも、貧乏性の人は諦めることをしません。どうやったら挽回ができるかを考えて行動していることが多いでしょう。

さらに、無料という言葉にも弱く、一つでもプラスになるようにしつこく居座ったりします。無駄なことをしない、得したいという気持ちが大きく、余裕がない人のことを指します。

貧乏性の類語にはどんな言葉がある?

貧乏性の類義語は、慎重、心配性、神経質…といった単語が使われます。いい言葉でいうと地に足をつけてしっかりしている、細かいことに気を使ってくれるという意味がありますよ。

貧乏性という言葉が使いにくいときは、慎重派という表現がいいでしょう。

貧乏性診断をしてみよう

貧乏性の意味を把握して「もしかすると私は貧乏性なのでは?」と思った人もいるかもしれません。

そこで、自分がどのくらい当てはまるのか、貧乏性なのかがわかるセルフチェックを行いましょう。チェックを行うことで、自分を客観的に見られますよ。

基本はお金を使うことが嫌い

まず、貧乏性の人は、お金を使うことが嫌いです。基本姿勢がお金を使いたくないので、貯金をしたり、少ない額でやりくりをすることが多いです。

買い物するのが好きではない、物欲もあまりない、お金を貯めるのが大好きな人は、貧乏性の可能性がありますよ。

物が処分できない

貧乏性の特徴として多いのが、物が処分できないということ。「捨てる=もったいない」という認識なので、物を捨てることにかなり抵抗があります。

だからこそ、自分の部屋の中には昔の物を保管している人が多いです。学生時代のものがずっとあったり、着なくなった服、使わないお土産など、お部屋に溢れ返っていませんか?

物がなかなか捨てられない人は貧乏性の可能性が高いでしょう。そして、物が片付けられないからこそ、部屋も汚くなってしまいます。使うもの、使わないものの整理ができないため、部屋の中がごちゃついてしまいがちに。

物が捨てられない、部屋も片付けられない人は、貧乏性といえるでしょう。

安物ばかり買ってしまう

貧乏性の人は、お金を使うことが嫌いで、なるべく全てを安く済ませようとする傾向があります。そのため、いつも安物ばかりを買ってしまうことが多いです。

100円ショップや、セールや値引きがされているものなど、安いものばかりだと、どうしても物に愛着がわきにくく、同時にすぐにダメになってしまうことも。そのため、何度も買い換えるハメになることもあります。

さらに、安いからこそ、買い溜めも大好き。まだ家にあるにも関わらず、洗剤や食料など、何度も同じ物を買ってしまう傾向にあるでしょう。

元を取ろうとする

貧乏性は何でも元を取ろうとしています。お金を払った額と同等のものを得られるように、力を入れることが多いです。

そのひとつが、食べ放題です。貧乏性の人は食べ放題や飲み放題が大好き。そのため、お腹がいっぱいになるまで、元を取ろうと頑張ります。おいしく食べるという概念は少なく、いつも満足するまで食べてしまうことが多いでしょう。

また、同じものをボロボロになるまで使うことも。ティッシュや割り箸など、繰り返し使うこともありますよ。

何でも元を取ろうとしているのであれば、貧乏性の傾向が強いです。

貧乏性な親や恋人・友達がいたら

自分が貧乏性なだけではなく、反対に家族や友達、恋人が貧乏性なこともありますよね。身近にいる人がもし貧乏性だったら、どのように接したらいいのでしょうか。

価値観を押し付けない

まずは自分の価値観を相手に押し付けないことです。価値観が違うのは当たり前のことですし、もしかすると、相手は自分に対して同じような不満を抱いている可能性もあります。

そのため、自分だけの価値観は押し付けないようにしましょう。あくまで一つの価値観として強制することなく接するといいでしょう。

節約家な面を見習う

お金のやりくりが上手い場合は、節約家な部分を勉強させてもらいましょう。家計管理が上手なので、的確なアドバイスやお得情報を教えてもらえることもありますよ。

「ケチケチしているな」という面も、見方を変えると立派な特技になりますよね。普段からどんな節約をしているかなど、やりくり情報を教えてもらってみてはいかがでしょうか。

貧乏性の治し方が知りたい

節約家というメリットがある貧乏性ですが、改善したいという人も多いはず。ここからは貧乏性の治し方について紹介します。

品質を重視して必要なもののみ購入

貧乏性の人が物を買う基準は安さです。品質は二の次にして、とにかく安いものを購入することが多いです。

そのため、まずは品質を重視することからはじめましょう。物の値段ではなくどんな素材が使われているのか、触り心地など、品質の良し悪しで判断するようにしてください。

品質のいい物を買うと、長く愛用できます。結果的にコスパがよく、物が増える心配も減るでしょう。

定期的に断捨離をする

部屋の中を定期的に断捨離することもおすすめです。物が多く、整理が苦手だからこそ、3カ月に1回や半年に1回の断捨離を行います

断捨離をすることで、自分が今使っていないものや、お気に入りではないものがわかります。何度も断捨離をすることで、自分にとって本当に必要な物がなにかが見分けられるようになりますよ。

もし、自分1人では片付けるのが難しい場合は、貧乏性ではない友人に手伝ってもらいましょう。捨てるかどうか迷ったものでも、はっきりと判断をしてくれるので、掃除時間が短くなりますよ。

断捨離がうまく行ったら、無料の物を何個ももらわない、ストックしずぎないということを意識するようにしましょう。最初は慣れないかもしれませんが、少しずつ物が少ないと、快適に過ごせることに気がつけるはずです。

収入アップの努力もしてみては

貧乏性を止めようと思っても、なかなか踏ん切りがつかない…という人は、もしかすると、今のお給料が少ないことが原因かもしれません。

給料が少ないと、なかなか気持ちは豊かにならないし、断捨離をしてもよりお金に執着をしてしまうことになりそうです。

そのため、現時点での給料が低い場合は、収入アップをする努力をすることがおすすめです。

より給料がいい会社の転職にチャレンジしてみる、もしくは副業を始めてみることもおすすめです。月に数万円でも収入が増えたら、より気持ちも楽になることができ、貧乏性を克服できることでしょう。

まとめ

貧乏性の特徴や改善方法まで紹介しました。

貧乏性は節約が上手だったり、お得情報を知ったりなど、いいところもたくさんあります。

しかし、あまりにケチケチしていると、部屋の環境も悪くなりますし、性格も凝り固まってしまいがちです。

だからこそ、貧乏性ではない考え方を身につけることで、暮らしがより豊かになると思います。貧乏性で悩んでいる人は、参考にしてくださいね。

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