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薄っぺらい人にならないために。特徴を知って改善方法を身につけよう

2019/05/21

仕事やプライベートで耳にする「薄っぺらい人」という言葉。薄っぺらい人とは一体どんな人のことを指すのでしょうか?今回は、薄っぺらい人の特徴から、自分が薄っぺらいと感じている人に、改善するための方法を紹介します。

薄っぺらい人間とは

そもそも薄っぺらい人間とは、一体どういう人のことを指すのでしょうか?まずは薄っぺらい人間の意味を把握しておきましょう。

周りから信頼を得ることができない

薄っぺらい人間は、周囲から信頼を得ることができない人のことです。仕事でもプライベートでも、言動に信頼性がなく、中身がない人だと思われていることが多いです。

うわべだけの気持ちで話すので、自分の発言にも責任を持っていません。結果的に中身がなくて薄っぺらい人間だと思われます。

薄っぺらい人の特徴で診断してみよう

では、薄っぺらい人は、具体的に一体どんな特徴を持っているのでしょうか。

自分のことを薄っぺらい人間かもしれない…と思っている人は、ぜひセルフチェックをしてみてください。

自分の意見がなく流されがち

薄っぺらい人は、自分の意見というものを持っていません。周りの意見に合わせることが多く、隣の人が発言した内容や、上司が言ったことに対して、すぐに「同じ意見です」と流されてしまいます。

自分の頭で「どうしたらいいのか?」ということを考えていないため、意見が出てこないのです。

意見を持っていないと、周囲からこの人に聞いてもムダだと思われて、仕事やプライベートでチャンスを失ってしまうこともあるでしょう。

知識や経験がなく会話に面白みがない

薄っぺらい人と会話をしていても、何も楽しいことがありません。ただ適当に相づちを打ち、相談をしても真剣な意見を返してくれることがないからです。

会話が弾まない、楽しくないと感じる場合は、相手に知識や経験がない場合が多いです。今まで一生懸命生きてきた経験が少ないからこそ、人の心を打つ話ができない傾向にあります。

反対に、話を一生懸命聞いて相づちを打ち、感想をくれる人は、相手にも印象が残りやすく信頼されやすいでしょう。

自慢話などで自分を大きく見せる

薄っぺらい人は、自分の知識や経験が少ないので、実力不足であることを痛感しています。そのため、自分の実力のなさがわからないように、自慢話をしたり、自分を大きく見せたりすることに力を注ぎます。

知ったかぶりはもちろん、過去の栄光を引きずることが多く、地位や名誉が大好きです。上司に対しては媚びますが、部下に対しては偉そうにすることも特徴です。

実力がないからこそ、周りの人の話をそのまま借りたり、身につけているもので自分はできる人間だということをアピールしています。

人によって態度が変わる

薄っぺらい人は、人に対して態度をコロコロと変えます。

知識や経験がないからこそ、力で周りをまとめようとしています。そのため、立場の弱い人に対しては、横柄な態度をとることが特徴です。

お店の店員に対して、いつも偉そうにしている人は薄っぺらい人といえるでしょう。

薄っぺらい自分を改善したいなら

セルフチェックはいかがでしたでしょうか。もし「自分は薄っぺらい人間かも…」と思った場合、今から改善していきましょう。

ここからは薄っぺらい自分を改善するための方法を紹介します。

夢中になれることを見つける

まずおすすめなのが、夢中になれることを見つけることです。

薄っぺらい人間は、今まで何かに夢中になった経験がほとんどありません。努力をしたことがないので、偉そうな態度も取れてしまいます。

だからこそ、なんでもいいので、自分がハマれそうなものを見つけてみましょう。

読書やスポーツ、資格勉強や旅行、楽器などなんでもOKです。没頭をすることで、何かを成し遂げるためにはどんなことが必要なのかがわかりますし、経験値がぐっと増えます。その経験を繰り返すことで人間としての深みが増すでしょう。

いろいろな経験をしてみる

そして、なんでもいいので、いろんな経験をしてみることも大切です。

「自分には無理かもな」と思うことや「お金がかかるかな」と思うことでも、まずは一度経験してみましょう。そこで失敗したことも、きっと自分の糧になるはずですよ。

他人に思いやりを持つ

薄っぺらい人は、人に対しての思いやりがほとんどありません。だからこそ人の気持ちがわからず、うわべだけの会話しかできないのですよね。

まずは他人に対しての思いやりを持つようにしましょう。自分のことばかりではなく、相手が今どんな気持ちなのかを想像することで、人に優しく接することができるでしょう。

コミュニケーションが少しずつ上達し、周りからの信頼も増えてくるはずです。

まとめ

薄っぺらい人の特徴や改善方法について紹介しました。

薄っぺらい人というのは、若いうちは「経験が浅いから」となんだかんだその性格は許されるのかもしれません。しかし、年齢を重ねたときに知識や経験が少ないと「努力をしてこない人だったんだな」と思われてしまいます。

周りからの信頼も失い、仕事やプライベートでもチャンスを逃してしまう可能性があります。なので、改善したいと思う人は今から意識改革を行ってみましょう。

少しずつの積み重ねですが、きっと人間としての深みが出せるはずですよ。

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