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男性不信に悩んでいるなら。克服方法を自分のペースで試してみよう

2019/05/20

過去の出来事により男性のことが信じられず苦手になってしまう男性不信には、さまざまな原因が考えられます。男性不信になった場合一体どんな克服方法があるのでしょうか。今回は男性不信になる原因やセルフチェック、克服方法について紹介します。

男性不信の意味とは

そもそも男性不信とは一体どういう意味なのでしょうか? 男性不信という言葉の意味をしっかりと把握することで、原因や克服方法が理解できるかもしれません。

男性を信じられないこと

男性不信とは、ひと言でいうと男性のことが信じられなくなってしまうことです。男性が言った言葉や行動によって傷つけられたために、それがトラウマとなってしまった状態です。

男性のことを怖いと感じてしまい、心を開くことが難しいケースも多いです。コミュニケーションがうまくとれず、会話すらできないという人もいます。

男性不信になる原因は?

仕事をするうえで、自分が男性不信だとなかなかコミュニケーションをうまくとることができないですよね。人間関係に悩んでしまうことが多いですが、一体なぜ男性不信になってしまうのでしょうか。

ここからは男性不信になる原因について紹介します。

過去の恋愛経験が忘れられない

原因の一つとして考えられるのが、過去の恋愛経験からくるものです。

付き合っていた彼氏が、こっそり浮気をしていた、自分の財布からお金をとっていた、など信用していたのに裏切られてしまった場合に起こることが多いでしょう。

自分が一番好きだった人に裏切られることほど、悲しいものはありません。「もし次に付き合った人も同じように浮気をしたら…」と考えてしまい、なかなか相手を信じることは難しいでしょう。

そんな過去の恋愛での裏切り行為が心に残っているため、男性不信になってしまいます。

父親との関係性

男性不信になるのは、恋人との関係だけではありません。家族の中でも、男性不信になってしまう原因があります。

それは父親です。決して許されないことですが、子どものころから暴力を振るわれ、罵声を浴びせられるといった、いわゆるDVを繰り返されていると、子どもは心を閉ざしてしまいます。

DVを繰り返された結果「逆らったら暴力を振るわれるのではないか」と怖くなり、男性不信になってしまうケースが多くみられます。

父親は本来家族を守り、頼りになる存在であるべきですよね。子どもにとっては信頼している存在なのに、その相手から暴力をふるわれ、暴言を聞かされていると、男性が恐怖の対象になってしまいます。

男性からのいじめや痴漢がトラウマに

小学校や中学、高校、または職場などでの男性からいじめや、痴漢に遭った場合も男性不信の原因になると考えられます。

まず、学校で男子生徒からいじめられてしまうと、誰だって男子生徒のことは嫌いになりますよね。また、絶対に許せない存在として根にもってしまいます。

子ども時代に受けたトラウマは、なかなか消すことができず、大人になっても引きずってしまいがちです。結果、男性不信になってしまうといえるでしょう。

また、通勤・通学の電車などで、痴漢に遭った場合も男性不信に陥りやすいです。好きな人以外から体を触られることは、女性にとって精神的苦痛なもの。簡単に克服できることではありません。

男性が多い場所やエレベーターなどの狭い場所などで男性に囲まれてしまうと、途端に怖くなってしまうこともあるので、男性不信を治すにはじっくりと時間をかける必要があるでしょう。

男性不信かどうか診断してみよう

男性不信になってしまう原因について紹介しました。しかしなかには、自分は男性不信かどうかちゃんとわからないという人もいるのではないでしょうか。

自分が男性不信とわかれば、何か対策もとれるかもしれません。そこで自分が男性不信かどうか判断できるよう、チェックをしてみましょう。

以下の項目が当てはまるかどうか、ぜひセルフチェックしてみてくださいね。

近距離にいると嫌悪感がある

まずは、男性と自分の距離感が近いときに、どんな気持ちになるかを考えてみましょう。

男性が自分とかなり近い距離にいるときに、苦手と感じるのだけではなく、嫌いや無理という気持ちになるのであれば、男性不信と考えられます。

また、男性と肩が触れてしまったり、ちょっとしたボディタッチを受けてしまった場合に、気持ち悪さや、強い嫌悪感を感じてしまう場合は男性不信といえるでしょう。

もし自分が男性不信かどうかわからない場合は、客観的に友人にみてもらうのも良いでしょう。

性的な話題ですぐに軽蔑する

職場や飲み会などで軽い性的な話が出ることもありますよね。そんなときに強い嫌悪感を感じてしまう場合は、男性不信の傾向があるでしょう。

笑って受け流すことができず、「そんな人だったんだ」とがっかりしたり、気持ち悪いと感じてしまうのなら、何かしら不信の原因があると考えられます。

極力関わらないようにしている

男性自体に近づかない、関わらないようにしている場合も男性不信の可能性が高いです。

コミュニケーションをとることで、何かされたらどうしようという気持ちが働き、身を守るために、距離をとるようにしています。

男性がまわりに全くいない、気がついたら男性と一切連絡をとっていないときは、男性不信になっているのかもしれません。

男性不信の克服方法

男性不信の場合、仕事に影響してしまうことも多いです。

コミュニケーションがうまく取れなくて、毎日ストレスが溜まってしまいますよね。だからこそ、男性不信は克服できるようにしたいもの。

男性不信を克服するには一体どうしたらいいのでしょうか。

信用できる男性で慣れる努力を

まずは、男ということをあまり感じさせない、信頼できる男性で慣れるように訓練しましょう。

恋愛対象ではなく、昔からお互いを知っている人だといいでしょう。とくにおすすめは家族や親族など。弟や兄、親戚のおじさんなど、信用できる人とコミュニケーションをとることから始めてみるのも一案です。

会話をする、散歩をする、食事を一緒にする、隣に座る、1日中一緒に過ごしてみるなど、会う機会を増やすことで、徐々に慣れることもあるでしょう。

時間をかけ、丁寧に会話をすることで、信頼できる男性もいるんだということがわかるかもしれません。きっと克服のヒントになることでしょう。

また、もし誰かからの紹介で、男性と知り合う可能性がある場合、いきなり友達になる必要はありません。

まずは知り合い程度から始めて、無理なく付き合っていくことで、自然と仲良くなれることもあると思います。

恋愛映画やドラマなどを見る

続いて男性不信を克服するためにおすすめなのが、恋愛映画やドラマを見ることです。

ハッピーエンドの物語に触れることで、世の中には優しい男性はたくさんいるということがわかります。全ての男性が悪い人ではなく、たまたま自分の前に現れた人が悪い人だった…ということが認識でき、克服の一歩に近づくかもしれません。

物語の世界だと、いろんな性格の男性が疑似体験できるので、自分はどんな人柄が好きなのか? なども合わせて考えてみることもおすすめです。

ゆっくりと時間をかけて治す

男性不信の克服方法についてご紹介しましたが、あくまで一例です。急いで治す必要はなく、ゆっくりと時間をかけて向き合っていきましょう。

心に傷を追った状態で、短時間で克服しようとすると、また深く傷ついてしまうことがあるかもしれません。

また、例え男性と関わらない人生だとしても、自分を卑下したりする必要は全くありません。心地よいと思える時間を増やしていきましょう。

焦らずに、ゆっくりと向き合ってみてくださいね。

まとめ

男性不信の意味から、原因や克服方法についてご紹介しました。

男性不信とひと言でいっても、精神的に強いストレスを抱えている状態です。そのため、些細なことで自分を責めたり、落ち込んでしまうことも多いはずです。

なので、まずはゆっくりと自分を受け入れつつ、できることから始めましょう。一歩一歩でいいので、自分と向き合うことが大切です。

ときには専門家に話をすることも必要かもしれません。

男性不信で悩んでいる女性は、ぜひ参考にしてくださいね。

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