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ドライな人のことをもっと知りたい。特徴や上手なつきあい方を紹介

2019/05/09

ドライな人は一見冷たいように見えても、実は喜怒哀楽がわかりにくいだけだったり、合理的な判断を下したりしているだけで、本当は魅力的な人物である場合があるのです。ドライな人の性格を理解すれば、心地よい距離感で人間関係が築けるでしょう。

ドライな人の性格の特徴は?

感情表現が豊かな人は、考えがわかりやすく接しやすいです。

逆に、ドライな人は距離感が掴みにくく、どのようにコミュニケーションをすればいいのかわかりづらい、という人も多いのではないでしょうか。

上手に付き合うためにも、まずは性格の特徴を知り、ドライな人のことを理解しましょう!

いつでも冷静で感情がわかりにくい

ドライな人の特徴として、喜怒哀楽が読みにくいことがあげられます。これは、常に冷静さを失わずに人と接するためです。

何かに熱中してのめり込み、我を忘れるといったことが少なく、常に自分や周囲に対して客観的な視線を向けています。論理的で効率の良い、適切な判断・行動をとることができる人が多いでしょう。

一方、あまり感情が表情にでないため「何を考えているのかわからない人」という評価を受けがちです。

他人に関心や執着心があまりない

ドライな人は、他人にあまり関心や執着心を見せません。決して嫌っているわけではなく、自分と他人の境界線をきっちり引いているのです。

ウェットなコミュニケーションを好む人にとっては、さびしく感じるかもしれませんが、特定の人と深く関わらない分、利害関係や派閥と無縁なため平等に接してくれるという良さがあります。

誰かに嫉妬することもなく、陰口をたたいたりすることもないので、これを誠実さととることもできるでしょう。

切り替えがはっきりしている

切り替えがはっきりしているのも、ドライな人によく見られる特徴です。

仕事とプライベートを分けるため、私情を持ち込んで仕事のパフォーマンスに影響が出る、といったこともありません。

恋愛においても切り替えが早く、たとえ恋人と別れたり失恋したりしても引きずることはなく、未練なく断ち切れる人が多いです。

怖い・冷たいなど苦手意識を持たれることも

切り替えのよさが時として、怖い・冷たいといった印象に感じられることもあります。愛想が悪い、付き合いが悪いと思われるのです。

恋愛においては、相手が戸惑い、不安な思いをすることもあるでしょう。本人はただ切り替えをはっきりさせただけであっても、相手は突き放されたように感じるのです。

ドライな人にとっては悪気があってやっているわけではないのですが、苦手意識を持たれて距離を取られるケースも多いでしょう。

ドライな人の恋愛傾向

気になっている人や恋人がドライな場合、コミュニケーションに悩む人も多いのではないでしょうか。

感情が読み取りにくいドライな人の気持ちを知るため、どんな恋愛傾向があるのかをチェックしてみましょう。ドライな人の望んでいることが理解できれば、上手な距離感を持って付き合うことができます。

言葉で伝えなくてもわかり合える関係を望む

ドライな人は、自分のペースを大切にしています。そのため、自分が言葉にしなくても相手がくみ取ってくれるような関係を理想としているのです。

裏を返せば、本当は親密で深い恋人関係を望んでいるということです。

恋愛関係に発展しそうな場合や、すでに恋人関係にある場合は、わざわざ言葉にしなくても相手の気持ちを察することができると良いでしょう。ドライな人にとって非常に貴重で代えがたい存在になれます。

恋人ならば自立した関係を

ドライな人は、過度に人に干渉しようとしません。頻繁に会いたがったり、マメに連絡を取ったりということが少ないため、恋愛に依存してしまう傾向のある人にとってはつらく感じるでしょう。

ドライな人と付き合うのであれば、自分自身も自立する必要があります。 積極的にコミュニケーションを取らないからといって、嫌われているわけではありません。

ドライな人にとっては、いつでもべったり相手と一緒にいることが愛情表現ではないのです。

会えない時にも恋人のことを気にかけつつ、自分のペースを崩さないスタンスが、ドライな人の心地よい恋愛のあり方といえます。

ドライな人と良い人間関係を築くには

ドライな人と良い人間関係を築くために、おさえておきたいポイントをまとめました。

感情の起伏が小さいため、言葉や言動の中に隠された喜怒哀楽を読み取れば、相手の思っていることがだんだんわかってくるでしょう。

さらに、論理的でドライな人が好むようなコミュニケーションをとるように心がければ、そばにいて心地よいと感じてくれます。

2つのポイントをしっかり押さえ、ドライな人と上手に付き合いましょう。

小さな喜怒哀楽を見逃さないで

ドライな人は、喜怒哀楽が小さいのが特徴です。本人は感情表現しているつもりでも、周囲の人には気づかれないということも多いでしょう。

しっかり観察し、ドライな人の些細な喜怒哀楽の変化を読み取りましょう。だんだんと、ドライな人がどんな気持ちを持っているのか見えてくるようになります。

ドライな人にとっても、自分のことを知ろうとしてくれることはうれしいことでしょう。そうした努力をする姿を見せることでも、距離を縮められる可能性があります。

なかなか周囲から理解されない分、ドライな人の気持ちを汲むことができる数少ない人間になれば、それだけで特別な人物になれるでしょう。

コミュニケーションは簡潔に

ドライな人は、比較的コミュニケーションを苦手とする人が多いです。できるだけ簡潔に、整理された言葉で会話をすると良いでしょう。

とくに仕事においては、簡潔な会話をすることはお互いのメリットになります。

もっと仲良くなりたいからと、会話の中に世間話を入れたり質問をむやみに入れたりするのは逆効果です。

必要最低限の効率の良い会話こそ、ドライな人が心地よいと感じるコミュニケーションといえます。

相手が心を開き、会話を楽しんでくれている場合は、進んで話題を振ってきたり、話題を膨らませたりしてくれるでしょう。

自分がドライな人でいることのメリットも

ドライであることは、時として大きなメリットがあります。

必要以上に人間関係に踏み込まないため、わずらわしさから解放されるでしょう。

ドライであることはどんな時にメリットか、ドライな人になりたい場合はどんなことを心がければ良いかをまとめました。

仕事上はドライなほうがやりやすい

ドライであることで最も大きなメリットを感じられるのは、ビジネスの場です。

きちんと仕事さえしていれば、業務外のわずらわしい付き合いから遠ざかり、自分だけの時間を大切にできるでしょう。

さらに、自分や周囲との距離感を持って客観的に見ることで、仕事でも冷静な判断を下せるようになります。

「付き合いが悪くなった」「冷たくなった」と言われることもあるかもしれませんが、自分がより快適に仕事をするために必要であれば、何ら悪いことではありません。

ウェットな付き合いにストレスを感じるタイプの人は、人と適度な距離感を保ち、ドライなコミュニケーションを心がけた方が快適です。

ドライな人になりたいなら

ドライな人になりたいなら、自分と相手の線引きをしっかりすることがポイントです。

自分と他人は別の人間であることを強く意識し、必要以上に踏み込まないようにします。

他人の事情に深く首を突っ込んだり、言動を気にしすぎたり、自分の意見を押し付けたりせず、自分と他人には違うところがあって当然だということを理解しましょう。

自分のことも他人のことも、冷静かつ客観的に見ることが、ドライな人になるために大切なことだといえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。ドライな人の言動は、人は人・自分は自分と割り切る性格から来ています。

冷たい人だと誤解されがちですが、実は非常に合理的で魅力的な人である場合があるのです。

ドライな人の心理を理解し、良好な人間関係を築いてはいかがでしょうか。

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