info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

ワンピース

視線集中! オレンジワンピースコーデ【NOT派手】大人の着こなし23選

2019/04/24

ワンピースは1着で決まる万能アイテム。カラーに迷ったときは主役級に輝けるオレンジワンピースチョイスしてみて。今回はオレンジワンピースをデイリーに着こなすために、組み合わせたいアイテムをピックアップ。派手すぎない大人バランスを手に入れて。普段着はもちろん、結婚式にもおすすめのオレンジワンピースから目が離せない!

オレンジワンピースに合う【シューズ】

1着でコーデが組めるワンピースはシューズを変えて着まわすと、いろんな印象が楽しめます。スニーカー、ヒール、サンダルをシーンに合わせて履き替えると、幅広いスタイルチェンジが可能に。

「スニーカー」でカジュアルに

▼ロングTシャツワンピ×スニーカー

カジュアルさを引き出したいならオレンジTシャツワンピでキメて。足元をスニーカーにしてアグレッシブなシーンでも活躍するアウトドアコーデに。スリットが入ったリブレギンスを重ねるのが今年流。

▼Tシャツワンピ×スニーカー

とびきり鮮やかなシャーベットオレンジは青空に良く映えるので、真夏のレジャーに取り入れたいアイテム。ざっくり入ったスリットや、前後の裾の長さでエッジを効かせたTシャツワンピはシンプルなアイテムと組み合わせて。

「ヒール」で上品に仕上げて

▼シャーリングワンピ×ブーツ

大人っぽいVネックのシャーリングワンピは、黒のショートブーツと合わせてスパイシーに組んで。袖のバルーンでフェミニンさも出しつつ、小物はクールなスタッツアイテムを投入。媚びないレディスタイルに。

▼レースアップワンピース×ベージュパンプス

明るいオレンジは挑戦しにくいという方には、肌なじみの良いくすみオレンジを。大人っぽいカラーとタイトめスカートのシルエットが落ち着いた印象に。ウエストのレースアップ×ヒールで美人スタイルに仕上げて。

「サンダル」で涼しげに

▼シャツワンピース×サンダル

オレンジワンピースはデザインにこだわって街の視線を独り占め。シャツワンピースタイプは品のあるモードな雰囲気を纏うこなれガールに。足元はバランスを見ながらビビットカラーをプラスして足元まで印象を残して。

▼花柄ワンピース×サンダル

花柄ワンピースもオレンジをチョイスするとグッと親しみやすいコーデに。小物は夏を意識して素材感にこだわると◎。麦わら帽子と編みバッグで夏のお嬢さんを気取ってみて。サンダルはフラットで外すのがポイント。

オレンジワンピースに合う【ボトムス】

ワンピースにはボトムスを忍ばせて、チラ見せするのが旬のスタイル。レギンス、スキニー、ワンドパンツで全体のバランスが変わってワンピースの良さが引き立ちます。持っておいて損はないレイヤードアイテムの鉄板です。

「レギンス」をレイヤード

▼キャミソールワンピース×白レギンス

艶のあるオレンジワンピースはヴィンテージ風にまとめたコーディネートに。ポイントで白を上手に取り入れて今っぽさをプラスしてみて。ワンポイントとして首に柄物のスカーフをトッピング。

▼スリットニットワンピース×リブレギンス

リュクスな気分を盛り上げたいならヘアバンダナでスタイルチェンジ。スリットが入ったニットワンピースのムードを盛り上げてくれるアイテムです。リブレギンスをスリットから覗かせて大人かわいいスタイルに。

「スキニー」を忍ばせて

▼オレンジワンピース×スキニーデニム

風になびく薄い素材のワンピースはレイヤードすると春先から夏の終わりまで活用できる優れもの。オレンジによく合うアイスブルーのデニムをチラ見せさせてみて。

▼タンクトップワンピース×スキニーデニム

スタイルアップして見えるIラインのタンクトップワンピース。デニムスキニーをはいてスリットの露出を防ぎ大人かわいいスタイルの完成です。

「ワイドパンツ」でゆる見せ

▼Tシャツワンピ×ワイドパンツ

ゆったりとしたシルエットが魅力のTシャツワンピはワイドパンツと合わせて下に重心を持ってくるのがベスト。締め付けがないぶん通気性が良く夏にぜひ取り入れてほしい組み合わせです。

▼コットンワンピース×ワイドパンツ

大人になって持っておきたいのは素材にこだわっていたりパターンが綺麗なシンプルなアイテム。切り替えが絶妙なワンピースは時代に左右されず長く使えるものになること間違いなし。きれいめなワイドパンツを添えて。

オレンジワンピースに合う【インナー】

キャミソールタイプやビスチェタイプのワンピースは二の腕や脇が気になりなかなか1枚で着るのは勇気がいるアイテムです。そこでインナー使いを習得してもっと気軽にコーデに取り入れてみましょう。

「タンクトップ」でIラインを強調

▼ビスチェタイトワンピ×ノースリーブ

二の腕が気になるビスチェタイプのワンピはあえてノースリーブと合わせてみて。全体がIラインでまとまるのでスタイルアップ効果が生まれます。ストライプ柄で更に縦の印象を強めて。

▼ビスチェワンピ×レースノースリーブ

透け感のあるノースリーブでちょっぴりフェミニン要素をプラス。クリアバックを投入して夏の涼しげコーデの出来上がり。ハイウエストの切り替えを活かせるようにヒールのあるシューズで盛ってみて。

「Tシャツ」使いでこなれ感を

▼キャミワンピ×ベージュTシャツ

やっぱり二の腕が気になる! という方はTシャツをイン。気になる部分をTシャツが覆い隠してくれます。ベージュでオレンジのグラデーションを楽しんでみて。

▼キャミワンピ×Tシャツ

真夏は白シャツにデニムの定番コーデに鮮やかなオレンジを組み合わせて、コントラストで遊んでみるのもおすすめ。レース編み素材でワンランク上のスタイリングに。

オレンジワンピースに合う【アウター】

色が派手でオレンジワンピースに挑戦できないという方は、上着を羽織ってオレンジの面を減らすのがおすすめ。主張しすぎずすんなりコーデになじんでくれます。上着の丈によって変わる印象も楽しむとバリエーション豊かなスタイルを組めるかも。

「ショートアウター」でスタイルアップ

切り返しのないパターンのワンピースはメリハリがないので、合わせるアイテムを工夫してスタイルアップを試みて。ショート丈のアウターを選んで脚長効果を狙うと◎。カーディガンからのぞく肩でドキッさせるテクニックもおすすめ。

「ミディアムアウター」で抜け感をプラス

お尻がすっぽり隠れるサイズのミディアム丈アウターはゆるっと羽織って。ボリューム感があるアウターは袖をまくると華奢な手首が際立ちます。アウターを脱ぐとちょっとしたレストランなどにもピッタリなコーデに。

「ロングアウター」で派手さをカバー

オレンジの派手さが気になる場合はロングアウターで見える面積を調節。ちらっと見えるオレンジがやりすぎ感のない控えめスタイルを演出。

オレンジワンピースは【結婚式】にも

鮮やかなオレンジ色は華やかなお祝いシーンにもぴったりです。落ち着いたペールトーンのオレンジで品のある大人スタイルでキメてみては?

▼「ギャザーワンピース」を可憐にまとって

ウエストのギャザー使いとスカートのドレープが女性らしいドレス。ピンクみの強いオレンジはハツラツとしたオレンジの印象を和らげてくれます。パールや光物のアクセサリーを加えてきらびやかに。

▼「レースワンピース」で色っぽく仕上げる

レースワンピースは大人っぽいシルエットのものを選んで上品に。オレンジベージュのワンピースはオフショルでもいやらしさを感じさせず、きれいなデコルテラインを引き立てます。小物は黒でまとめてガーリーになるのを防いで。

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW