上手い男は前戯が上手い、下手な男はすぐ挿入しようとする
セックスが下手だと言われている男性は、前戯を挿入前の濡らす作業としか考えていません。それに比べてセックスが上手い人は、前戯を相手の感じている反応が見れる場として考えています。
じっくり30分くらい時間をかけて前戯することで、挿入前から満足感を与えられるそうです。
上手い男は相手本位、下手な男は自分本位
セックスが下手な人は相手が気持ち良くなることよりも自分が気持ち良くなることしか考えていません。自分が満足するプレイを相手に強要したり、相手がイったかどうかは気にも留めません。
一方、セックスが上手い人は自分よりも相手を優先することが多く、相手が気持ち良くなれているかを常に気にしながら進めているのです。上手い下手関係なくどちらの人とセックスしたいかは、決まっていますよね。
上手い男はポイントを集中的に、下手な男は動きすぎる
セックスが上手い人は相手の反応をよく観察して、相手が良いと思ったところを集中的に攻められます。
反対にセックスが下手な人は、いろいろなテクニックを披露することに重点をおきすぎて、相手の反応はお構いなし。
的外れでせわしない攻め方に「そこじゃない！」とツッコミたくなるかもしれません。
