男性を傷つけずに「夜の誘い」を断るテクニック3選

（1）いい感じの好きな人がいるとアピール

「私、好きな人といい感じなんです」と好きな人とゴールイン直前であることを全面的に押し出しましょう。

「彼氏がいる」と嘘をついてしまうと何かとややこしくなりますが、「好きな人がいる」ならサラッと切り抜けられるものです。

このとき、幸せそうに話すのがポイントですよ。

（2）パーソナルスペースを保ち、敬語も崩さない

下心のある男性には「隙を見せない」ことが重要です。近くにいてもパーソナルスペースを保ち、男性にボディタッチをさせないようにしましょう。

そして、彼が親しげに話しかけてきたとしても、「どうされたんですか？」「それは良かったですね」などあくまでも敬語を崩さないスタンスが大切です。

（3）自分から話を振らない

自分から「趣味は何ですか？」「彼女いるんですか？」など話を振ると、男性は「自分に興味があるってことかな」と勘違いしてしまいます。

調子に乗らせる可能性があるため、会話が盛り上がっても自分からは質問を投げかけないようにすることを心がけてみましょう。